2011年4月アーカイブ

成績表を見てニンマリ

一般的には学生時代に行う「勉強」
が好きな人っていないと思います。

もちろん勉強全般を考えてしまえば、
社会人になって仕事上で学ばなければいけない勉強であったり、
自分から興味が沸いたことに対しての勉強であったり、
勉強と言ってもそれには種類が沢山あると思うのですが、
こと学生時代の勉強に関しては嫌いな人の方が遥かに多いはずです

私も学生時代の勉強は大嫌いでした。

でも結構、勉強はしていましたよ♪
だけど本当に学校での試験勉強のみを勉強していたって感じかな。

つまり大学受験の時は全然真面目にやらなかったってこと。

というのも私の通っていた学校では、(というか何処の学校もかな?)
試験に対する総合結果での学年順位だけでなく、各科目ごとでも学年順位が、
1枚の紙に書かれて各個人に配布されていたんです。

そして私は自分の成績が学年で上位に入ることが、
毎回毎回楽しみでしょうがなかったんです。

なんというか・・・「選ばれた人間」的な優越感に浸れたんですよね。

そのため毎回死に物狂いで勉強をし、
自分で言うのもなんですが、かなり良い成績を残していました。

中学2年から高校2年までは常に総合成績が学年で1桁でしたしね

その結果、各科目ごとの順位では学年で1位のものもあり、
毎回親に自慢することもなく、ひっそりとその成績表を眺め、
自宅の椅子で1人でニンマリとほくそ笑んでいました。

今考えると気持ち悪い学生時代だったな(笑)

でもね前述したとおり高校2年まででしたね。
私の楽しかった勉強ブームは。

紙皿紙コップお断りのピクニック

待ってました、ようやくピクニックの季節到来。
汗ダラダラの猛暑の夏を控えて、長袖一枚さらりと羽織り、
涼風にそよぐ緑の葉を眺める事を御馳走に、
お弁当を持って足を運ぶのは
春のピクニックである。天気良好であれば、ほぼ毎週大きな公園目指して
自転車を飛ばしている。家の中より外の光と風を好むわたしにとって、
ピクニックに「間に合わせ」の精神はひとつもないのだ。
つまり、紙コップ、紙皿、プラスチックカトラリーなるものが許せない頑固者な
のである。
ある友人とふたりで新緑を肴にイッパイやろうと、ピクニックに出かけた日のこ
と。
そのピクニックは最高のものだった。
日本酒を持って行くとメールをくれた友人に、ちいさなサプライズを、と思い、
わたしはあるものを包んだ。それは伊賀焼のぐい飲みと
銀座で手に入れた若手作家の白磁のぐい飲み、そしてそれらを乗せる古木のちい
さな盆だ。
この盆は中国山西省のもので、古く使われてきた木盆で、
我が家で可愛がる飲兵衛セットのひとつである。
きっと喜ぶだろうな、と大事に包み、公園に向かった。
さあ、シートを敷いて、呑もう、となって友人が取り出したのは、ぐい呑みだっ
たのである。
友人も自宅からお気に入りのふたつを大事に持ち出してきてくれたのである。
お互いにピクニックを最大限楽しもうという気持ちも重なり、
その日の酒がうまかったこと。何て言ったって、エコにもなるしね。

チューリップ

友人のところで「チューリップが咲いた」
と写真を送ってきてくれました。赤い花で、
子どもが絵に描きそうな、まさしく「おはな」の見本みたいな一本でした。
球根を植える・・・考えてみれば、それから花が咲くまでに、長い「待ち」の時間があ
ります。それこそ子どもの頃は時間の観念があまり発達していなくて、植えてから半年
待つ、なんて気が遠くなりそうでした。というか、半年というスパンがまだよく想像で
きない。忘れかかった頃に、親が「そろそろ春だから、去年植えたのが出てくるんだよ
」なんて教えてくれて、土から緑色の目が出てきて、それがニョキニョキと伸びて、蕾
を持ってやがて咲く、それを観察するのは実に楽しいことでした。
それから大きくなって、しばらくはそんな感動も忘れてしまっていました。花はチュー
リップばかりではなく、たくさんありますしね。それに何となくチューリップって子ど
もっぽいし。
友人は毎年のように植えているそうです。一度だけ、秋に植えたはずなのに、次の春咲
かなかったとか。球根をカラスに食べられたのか、その年の球根が例年になく品質の悪
いものだったか、と想像を巡らせていました。さて真相は? 案外、植えたつもりで植
えていなかった、とか、ね。

バナナの酷い傷み

風邪薬を飲むため、バナナを食べることにしました。
もちろんでしょうが、外国産のものです。

皮をむいて口に入れたら、「ガリッ」と歯ごたえを感じたのです。
やわらかい食感のバナナにおかしい感触だと感じ、
よく調べてみました。

すると、茶色い傷みのようなものが見られたのです。
何処かにぶつけて茶色や黒に変色したのであれば、食べられましたが。

確実に、他の影響を受けていると分かったんですよね。

次の日に食べると、今度はあちこちが黒くなっていました。
ぶつけた時のものでしょうが、芯まで変色が見られ、食べられるかが心配になった位だったのです。

この場合は、買ってきた時に自分達が傷めてしまったと言えますよね。

その翌日も、食べたのです。
昨日と一昨日の経験から、不安を感じつつ食べていました。

すると、また「ガリッ」と歯ごたえを感じたのです。
一昨日見た時と同じ茶色の傷みが、一昨日より明確に見られました。

一昨日は外から分からず、ちぎって中を見ないと分かりませんでした。

それがその日は、外から分かったのです。
「これは続き過ぎだよ!」と感じ、母親に言いました。

「明日、買った所に言ってやる」と言い、そのバナナは食べなかったのです。
記憶が正しければ、もう1つのバナナを食べました。

それは、何もなかったのです。

結局は言いませんでしたが、言って通ることに値します。

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