2010年8月アーカイブ

さよなら絶望先生(アニメ)

久米田康治先生のギャグ漫画をシャフトが制作したアニメです。「
俗・さよなら絶望先生」、「懺・さよなら絶望先生」と三期まで地上波放送されました。他にも「獄・さよなら絶望先生」、「懺・さよなら絶望先生 番外地」とOAD化もされています。

まあ組み合わせとしては最悪なわけですよね...久米田×シャフトですから。そんなの悪ふざけしない訳がないです!そして面白くないはずがない!
まあその通り、それ以上の行き過ぎアニメに仕上がったわけですが(笑)本当にまさかここまで大ヒットするとは!
久米田先生も原作の巻末「紙ブログ」や本編中で「原作が続いたからアニメ続行なのか、アニメをやるから原作が続くのか...」という自虐を繰り返していますが、本当爆発的人気になってしまいましたねー。

シャフト・新房昭之監督のクセ満載の演出で、ギリギリネタを毎回信じられない演出で挟みまくります。あと十八番の同業者ネタとパロディ満載です。果ては声優つながりのネタなどアニメ好きの方が歓喜するネタも盛りだくさんです。
もちろん原作のハードギャグありきなんですが、演出もクセが強すぎてスタッフが30分間全力でふざけたアニメになってしまっています。その演出で評価を得てきたシャフトとあの原作あっての悪ふざけだから、もう褒めるしかないんですけどね(笑)

声優陣が豪華というのも人気の一つですね。主人公・糸色望役に神谷浩史さんを筆頭に、女性徒役は第一線で活躍する女性声優が揃い踏みです! いや正直、本当にここが一番人気の理由のような気がします(笑)

古本買取、おすすめの方法教えます。

私は本といえば新本より古本のほうになじみがあります。

中には古本は誰が読んだか分からないから不潔で嫌だという人もいますが、私はそんなことは気にしません。安く買えるし、読み終えたらまた売ればいいし、わざわざ新本を買う理由があまり見つからないのです。

そこで古本買取はよく利用します。おすすめの古本買取は、古本屋さんに持ち込んで売るのではなくて、宅配便で送りつけるサービスをしているところで古本を売ることです。

ネットで古本買取で検索するとたくさん見つかりますよ。

中でもおすすめは送料が無料だったり、ダンボールも支給するサービスをしてくれるところ。まあ、最近はそういうサービスも当たり前になってきましたが、細かくサービスの内容は比較検討したほうがいいと思います。

査定額もいろいろですからね^^

しかし、その辺はネットの情報だけでは難しいところもあります。おすすめの古本買取サービスについてヤフー知恵袋などで聞いてみてもいいかもしれません。

でも、一番いいのは、やっぱり一度試してみること。少量でも受け付けてくれるところは多いので、送ってみて、比べてみるのが一番確かです。ネットの口コミって案外信じられないこともあります。宣伝だったり中傷だったり、ネット情報って玉石混淆なので、自分で確かめるに越したことはありません。

苺ましまろ/ばらスィー(漫画)

「かわいいは、正義!」

本作を知らなくても、
このキャッチコピーを目にしたことのある人は多いのではないでしょうか。本作のメディアミックスの際にもおおいに使用されたこのキャッチコピーは、萌え文化がメインストリームに踏み出す産声だったように思います

本作は2001年より月刊コミック電撃大王にて連載中のギャグ漫画です。萌え漫画の代表と言っても過言ではないですね。
現在において、女の子だけが出てくる萌え漫画はそう珍しくないですが、本作はその先駆けだったように思います。細い線で描く小学生女子4人と女子高生が織りなすストーリーは、あずまきよひこ「あずまんが大王」の系譜とも言えるまったり感と相まって、所謂萌えオタクのポイントをついていると言えるでしょう。

とても印象的なのは、やはり絵柄とキャラクターデザインです。非常に柔らかい線で描かれるキャラクターと世界観は、日常を物語りつつも非日常的感覚を抱かせます。もちろんキャラクター達もかわいいです。小学生という時点でね。かなりロリコン気質な作品なんですが、一応付け加えておくとやはりそこは漫画なので小学生らしからぬ発言が飛び交います。ですので、結構絵柄から偏見を持ち易い作品ではあれいますが、しっかりと読者にフィクション性を感じさせる要素もありますので結局本作をディープな萌え漫画と捉えるかは読者次第ではないかと思います。

私が着目したいのはギャグ漫画としての要素です。本作は基本的な構成が非常に「あずまんが大王」的なのですが、そのシュール度はかなり濃い目です。それがまたユルい日常系としての雰囲気を確立しているとも思うのですが、結構本作のかわいいキャラクターでの濃いシュールギャグは見物だと思います。主に美羽というキャラクターがボケを担っているのですが、この美羽にはあまり少女性やらかわいいは当てはまらないのではないかなと思います。それぐらいに本作のシュールギャグは濃いので、ハマる人はかなりハマると思います。

あとは絵柄と背景・美術のセンスに関して定評があるばらスィー先生です。本作でも丁寧に造形された小物やキャラクターの洋服にとてもこだわりが感じられます。特に洋服は毎巻コミックスで一枚絵を描いています。どれも非常にかわいらしいです。

漫画は実際に読んでみないとわからないとは、本作を読んで私が感じたことです。萌え漫画と思われているものにも色々な楽しめる要素はあるものです。それらを含めて、「かわいいは、正義!」という宣伝をすることはビジネスの上でとても大事ですね。私もゴチャゴチャと本作を読んで考えてしまいましたが、やっぱりかわいいは正義だなと思います。

古本を売るときは・・

 古本・・・古くなってなくても、一度買ったらそれもう中古品。いつしか本が増え続けて、部屋の本棚
もいっぱいになり、売ることを考えた時・・・まぁ、色々な方法があるのはご紹介したとおりですが、や
はり高く売りたいのが本音ですよね。
 「裏ワザ名人のちゃっかり!節約生活」などの著書がある、節約家(という職業があるのかは不明です
^^;)で作家(なのかも実はよくわかりませんが^^;)の、和田由貴という女性が、自身の著書も含めて
4冊の本を査定してもらい、どこが一番高いかを検証しているブログを発見しました。はぁ、長い前置き
ですみません。

http://allabout.co.jp/gm/gc/58876/

で、2007年12月現在で【旬の作品代表】で「探偵ガリレオ」の文庫本、【過去のベストセラー代表】
で「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?身近な疑問から始める会計学」、他2点の計4冊を選出し、いざ大
手古本買取チェーン店を3店舗も回って、結果報告しています。店舗の画像にモザイクがかかっているの
ですが、微妙にわかります^^; 色で・・・。
そして、店舗展開している古本買取だけならぬ、ネットショップやオークションでも調査をしています。
この方、本当に節約が好きなのだなぁ、と感心します。このコンテンツを読んだだけで、この人の「節約
本」を一冊買ってみようかという気にさせます。

 売れればどこでもいい、という方には関心のないサイトだと思いますが、店舗によって、ネットショッ
プによって、オークションの出品者によって、それぞれ付けられる値段が微妙に違うのが、読んでいて面
白いです。旬のものだから高価買取したり、オークションも多少高かったりする本もあれば、著者(作家)
の知名度や人気度に価値をおき、やや高く売れたりと、それぞれ違っているので、勉強になりました。

 角度を変えてみると、古本を売るのにも「ワザ」を持っていると強い、ということがわかりました。さ
すがに、調査に店舗を回ったりはできませんけれど・・・。

「闇金ウシジマくん」がドラマ化

皆さんは「闇金ウシジマくん」という漫画をご存知でしょうか?

週刊ビッグコミックスピリッツにて連載している漫画なのですが、
タイトルからも分かる通り金に絡んだ話をテーマに、
毎回色々なストーリーが繰り広げられていく内容となっています。

私は週刊ビッグコミックスピリッツに関しては読んでいないものの

「闇金ウシジマくん」は面白いので単行本を買っています。

2004年から連載が開始し、
今年の9月末頃に最新刊である19巻が発売されるのですが、
内容は非常に濃い上にエグイ。

久しぶりに「エグイ」なんて言葉を使いましたが、
この言葉が最も当てはまるのではないかな?と思います。

タイトルにもある通り「闇金」による金貸しの話で、
主人公である丑嶋馨が闇金会社の社長。

そのため丑嶋馨のもとへ金を借りに来る人の生活や心理状況も、
サラリーマンが家を建てるために住宅ローンを組む様な、
そんな正当な理由もなく、そして人間性に関しても大半は真っ当な人間ではありません。

つまり人によって理由は様々ですが、日本の中における、
底辺とも言える場所で生活をしている人が丑嶋馨の会社へ金を借りに来るんです。

そして読者を魅了するポイントでもあり、
逆に怖くて見ていられない・・・となってしまう、この漫画のキーなのですが、
金を借りに来る人の末路がバッドエンドばかりなんですよね。

同じように闇金をテーマにした漫画って数多くありますが、
「闇金ウシジマくん」は結構珍しいストーリー性を秘めています。

NARUTO -ナルト-/岸本斉史

少年ジャンプで連載中の大ヒット忍者マンガです。
もはや説明もあらすじもいらないですよね(笑)

なんで今回取り上げたかというと、前々から疑問に思っている事がありまして。ナルトってなんで子供達に人気なの? って事です。
いや別に人気を否定したいわけではないです。ただこの作品のテイストとかテーマって実はめちゃくちゃ暗くて重い側面があると思うのです。

一番のテーマはもちろん「友情」、「人との繋がり」、だと思うんですが、そこの至るまでに散りばめられたものがそれほど簡単ではないと思うのです。
序盤から「コミュニティからの疎外感」を主軸にしています。そこはまあ子供達にも理解出来るんですけど、深く認め合った親友の裏切りまで出てきます。
それもただ憎しみに駆られてというならわかりやすい話ですが、その本人であるサスケの心情はそんなに簡単ではないと思うのです。ナルトを筆頭に認め合える仲間も出来て繋がりが生まれても、それでもかつての同胞への愛と兄への愛憎を選ぶという決断は、サスケのいう「復讐」という言葉だけではすまされません。
物語が進むにつれて、その感情はより複雑であることを露見していくのですが、これを少年ジャンプを読む少年達はどう読むのでしょうか?

また最近では、少年マンガの域を越えた「ただ闘うだけが戦いを終わらせることではない」という平和論まで出てきています。本作における人の生死はとても重く描かれます。戦争の重みを持って伝えようという意図を感じます。これが少年達にはどのように届いているのかが気になるのです。

実は岸本先生の絵柄はとても淡白です。トーンが控えめで時としてとても殺伐とした印象を抱かせます。ナルトは読者に夢を与える作品であることは間違いないですが、前述のように辛く重いストーリーも描いていることも少年達に受け取って欲しいなと思います。それでも夢に向かうナルトを見ていると、岸本先生が天性の少年マンガ家であることを痛感しますが。最後まで諦めないことや人間愛を作品の明暗使い分けて描く素晴らしいマンガです。

いまナルトを読んでいる子供達にその深い部分が伝わっていなくても、いつか大人になって伝われば良いと思います。それよりナルトは少年マンガなんて読まない大人に読んで欲しい作品です。マンガだからと言って侮れないですよ!

このアーカイブについて

このページには、2010年8月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2010年7月です。

次のアーカイブは2010年9月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ